後悔しているんだろうと隣りにいるわたしがワタシに言う そりゃしてるよ
悲しいっていいたいのに ずっとわたしは大丈夫だよと
もうこれくらいでいいんじゃないかと きりのない考え脳の破裂
ダンボールをつくる お疲れ様でした良いお年をの声遠く
埋もれる場所がないなんて春 夜はどこだ
わたしからなんでもするんだったら 死んだほうがマシだきっと
誰にもわからないように誰にも知られないように化粧ボックスに白粉隠す
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