天気が何回転しても もう憧れのあなたに 会えません けれど続けて続けて 続けていたら やさしい日差しに化けて そっと ほほえんでいるのかも知れない 「誰や、きみ」 そう問われたならば 顔を 空の青に染め 大きく手を振ります
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