呪ってやろうか ミッドナイトの豚カツ1人前
背に伸びる風景を 無限に背負っていたい そこは国境はない 何も知らない真っ平らなひとびと そんな場所で 「こんなことおもしろいね」と 笑って泣いて 本音をぶつけて分かち合う 真っ平らなひとびとと 何も知らないところから でこぼことした美しい道をつく…
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