静かで暗い 此処は 何にもぶつかることはない すなわち わたしたった1人 目をつぶる 音を確かめ 地に触れる 壁はない 自由で静かな 暗い世界 そこで呼ぶ名前は いま知っている 誰でもなく 知ったこっちゃない 誰かを呼ぶ
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