何か大きな音が パンッと鳴って 弾けた 何かのパルプが ドクドク鳴りはじめた
刹那に忘れませんか いっせーの 先月の泥酔事件
額に流れる汗に 思い出すあなたの身体
遠くで鳴っている わたしの声 近くで叫んでいる もう一人のわたしの声 隣にトン トントントン 誰ですか わたし
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