夕ぐれの隙間から あなたがうつる ほら 永遠じゃないでしょ ここから夜になる限り ほら あなたが消えてしまう いないあなたに肌を寄せ 戻って来ない時間を数える 朝の輝く眩しさに あなたが戻り ほら また今日を迎える 優しい温もりが私を包む でも 永遠じゃ…
窓が僕らを呼んでいる いちにいさんし振り返ると雨
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