想像で埋めたってありゃしないのさ こちら天国始発列車
いま言わなくちゃいま言うね さよならとまたいつの日か
風も雨も太陽もない雪で埋もれた世界にふたり
あなたの隣ではだかで眠るの ここにいないと思いながらも
柔らかいねと手をひろげたブルーのひとはわたしより手が大きいひと
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